2010年01月10日
いのちの尊さ
2009年末に世界人口は68億を超えたそうである。
何年か前には65億と聞いた覚えがあるのだが・・・
日本はさておき、世界のどこかで毎日何十万人かの子供が誕生していることだろう。
しかし一方では、貧しい国での幼児の死亡率が1000人中200人を越えるという。
生まれてすぐに亡くなる新生児もいるだろう。
あるいは母の胎内から生まれ出ることもかなわず、消えてしまう命もあるだろう。
いのちは人間だけのものではない。
生命の連鎖の頂点にあるものとして、地球上のいのちのすべてに責任がある。
その人間が、人間同士で殺しあっている。情けないことだ。
何年か前には65億と聞いた覚えがあるのだが・・・
日本はさておき、世界のどこかで毎日何十万人かの子供が誕生していることだろう。
しかし一方では、貧しい国での幼児の死亡率が1000人中200人を越えるという。
生まれてすぐに亡くなる新生児もいるだろう。
あるいは母の胎内から生まれ出ることもかなわず、消えてしまう命もあるだろう。
いのちは人間だけのものではない。
生命の連鎖の頂点にあるものとして、地球上のいのちのすべてに責任がある。
その人間が、人間同士で殺しあっている。情けないことだ。
Posted by バッテン at 10:48│Comments(0)
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